精神科の看護師転職

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精神科看護師の転職&就職

 

精神科看護師の転職メリット・デメリットについて解説!

 

看護師で精神科に就職・復職するコツや仕事内容を紹介!

 

精神科の仕事内容について

 

男性看護師に人気の勤務科の1つが精神科です。入職する前に精神科の仕事内容について知っておきたいと考えている方は多いはず。今回はインターネットの口コミや体験談を基にリアルな看護師の仕事内容を紹介していきます。主に。精神障害・精神疾患・依存症の患者診療を行っています。精神科と言えば静かな雰囲気・暗い職場環境をイメージする方も多く、一般の方にとっては馴染みの無い職場だと思います。どのような患者が相談や診療に訪れるかと言えば例えば覚せい剤や大麻等の薬物依存症、お酒にハマってしまっているアルコール依存症、若い女性にも多いと言われている拒食症・過食症、パニック障害、さらには多くの方が経験したことのあるうつ病や不眠症などに悩む方、高齢者及び最近では比較的若い年齢層の方でもなる可能性があると言われている認知症など重度の方から軽い症状の方まで様々のようです。

 

ただ、精神科の治療の多くは本人の強い意志による要素が強いようです。自分がこの問題を解決しようと強い思いで克服しようという気持ちが大切になってくるのだと思います。また、精神科と似ている勤務科には神経科、心療内科、神経内科などが存在していて、精神科と神経科はほとんど同じ診療内容で、心療内科・神経内科については若干重なる部分はありますが、少し違った勤務科と考えておいた方がいいでしょう。例えば心療内科は精神的な面から来る病の治療を主としています。心身症やストレスによる胃潰瘍などですね。神経内科については例を挙げるとパーキンソン病などの患者が訪れます。

 

看護師の精神科での仕事内容についてですが、他の勤務科に比べて医師の診療補助的な役割は少ない傾向があると言われています。患者の生活支援や援助に力を入れる仕事のため体力仕事になるケースも多いと言われています。女性看護師のニーズもありますが、男性看護師の人材確保に力を入れている病院が多いのは事実です。重度な患者になると暴力行為をしたり、取り乱すケースもありますので、そんな時に力のある男性がいると助かると考える医療施設が多いためだと思います。実際に自殺願望をもったり、自傷行為を繰り返す患者も中にはいるようなケースも珍しくない病棟です。精神科看護師に転職するのであればある程度覚悟を持って業務に臨むことは必須と言えるでしょう。

 

基本的な精神科病院の看護師の業務内容はいくつか挙げると作業療法、薬剤治療、フィールドワーク、カウンセリング、生活補助・リハビリ、身体管理、入浴やトイレ補助などですね。基本的に患者との人間関係を上手に築くことが大切になる職場ですので、仕事内容全般に言えるのは高いコミュニケーション能力が必要になることです。また、患者の社会復帰のために頑張ろうと思える気持ちが大切だと思います。継続して働きやすいか?と聞かれれば精神科看護師に転職して、1ヶ月~半年程度ですぐ辞める方もいますし、5年以上キャリアを積んでバリバリ働いている方もいますので、人によって様々です。転職や復職で大切なのは自分が仕事に対してして何に重要視しているかということだと思います。

 

転職するメリット・デメリットについて

 

続いては精神科看護師に転職するメリット・デメリットについて解説していきたいと思います。

 

メリットについて

 

  • 残業が少なく定時で帰りやすい
  • ゆったりした雰囲気で働ける
  • 患者の社会復帰に携わることができる
  • キャリアを積まなきゃ分からない中身の濃い経験ができる
  • 命に関わる重病患者が少ない
  • 患者と一緒にレクレーションなど楽しむことができる
  • 男性は体力を活かすことができる

 

意外にも精神科病院等で働くメリットは大きいと感じています。精神科でなければ経験できない仕事をすることができますし、仕事の楽しみ方もあります。一度やりがいを感じることが出来ればモチベーションを保って継続して勤務しやすい職場だと思います。また、残業が少なく、基本的に定時で帰っている看護師は多いようです。仕事とプライベートを充実させたい方や家庭の事情で育児・子育てと両立させたいママさんナースや親の介護と一緒に仕事を続けたい看護師にとっては残業少ない・定時帰りは大きなメリットと言えるでしょう。また、心理学が好きな方や人間観察が楽しいという方は精神科看護師転職は結構向いていると思います。是非、新しいステージでチャレンジしてみてください!

 

デメリットについて

 

  • 診療補助等の医療行為が少ない
  • 院内の空気が閉鎖的で重い
  • 患者が暴れるケースもある
  • 他の勤務科への転職が難しい

 

デメリットについては医療行為が少ないので看護師としてのスキルアップを目指したい方にとっては物足りなさを感じることもあるでしょう。また、新卒で新人看護師として精神科に勤務する方の中には同期との成長の差焦りを感じるケースも結構あるようです。スキルアップを目指したい方は仕事だけではなく、自分なりに学習する必要が出てくるのです。そのため長年精神科で働いて、いざ他の勤務科へ転職しようとするとまるで看護師としてブランクがあるように他の勤務科で思ったようにバリバリ働くのが難しくなるようです。ただ、研修やセミナー、その他勉強などで仕事のブランクのような感覚を乗り越えることは十分可能です。本人の努力次第でどうにでもなるので、それほど気にする必要はないかと思います。

 

みんなの精神科看護師に転職する理由・体験談

 

精神科に転職する理由や特徴等をいろいろな体験談等を踏まえて解説していきます。みんなの精神科に転職する理由をピックアップしましたので、ご覧ください!また、新卒看護師が精神科を選ぶ理由についてまとめました。

 

  • 残業が多く、労働時間の長さが辛かった
  • 女性との人間関係を保つのが難しいと感じた【男性看護師】
  • 心理学や人の行動に興味があった
  • 患者とのコミュニケーションを大切する仕事をしたかった
  • プライベートの時間を多く確保したかった【新卒看護師】

 

続いては精神科で働いていた方の他の勤務科へ転職するキッカケになった理由についてまとめました。

 

  • キャリア形成に不安を感じた
  • 明るい職場で働きたくなった
  • 患者とのコミュニケーションが上手に行かない
  • 自分自身がうつ病等の精神疾患になった
  • 自分の成長を感じなくなった

 

などなど精神科に転職する方も精神科から一般科に転職する方もいろいろな体験談を理由を持って決断しているようです。看護師再就職や復職で考えている方も必見です。